【酒田市】酒田市立資料館で第221回企画展「祈りと医療―昔の人は病とどう向き合ってきたか―」開催中です。

現在、酒田市立資料館では第221回企画展「祈りと医療―昔の人は病とどう向き合ってきたか―」が開催されています。

酒田市資料館

酒田市立資料館

○開催期間:令和3年6月26日(土)~9月6日(月)

※会期中無休

○入館料 一般200円、高校生90円、小中学生50円

病気がまだ“得体の知れない悪いもの”だったころ、人々は祈祷をしたり疫病神をまつったりすることで対処していました。そんなさまざまな祈りのかたち、酒田の医療・疫病の歴史、家庭で使用された薬などについて、貴重な資料とともに紹介されています。

注射器

※写真はイメージです

新型コロナウイルスとの闘いの真っ只中にある今、私たちにも当時の人々と重なる所や学びがあるかもしれませんね。

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もか

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